サロン経営において
よく混同してしまいがちな「戦略」と「戦術」の違いを理解しておくことが大切です。
ここで言う「戦略」とは
サロン全体としての大きな方向性です。
言い換えると以前の記事の「ミッション」になります。
そして「戦術」を言い換えると
各種対策になります。
戦術には
- 失客対策
- サイクルアップ対策
- 閑散期対策
- 囲い込み対策
- 単価アップ対策
- 新規対策
がありますが
手っ取り早く対策の方法を真似ても
肝心な戦略に沿っていないから
一時的な売り上げアップにとどまり
中々お客様が定着しないから
現在の状態のではないでしょうか?
サロンのミッションを明確にして
戦略に沿った独自の対策をしていきましょう。

そして
売り出すメニュー(商品)が決まったら
それをお客様に知らせない事には何も始まりません。
どう知らせる?
告知の方法は
口頭営業…
私は苦手です。
スタッフだって嫌だと思います。
DMで知らせるのも1つの方法ですが
手間を取る割に
3日もすれば忘れられます。
そこで「ポップを書く」事を推奨しているのですが
ポップはカッコ悪い
といって嫌がる経営者も多です。
私もそうでした。
しかし
ポップを書くコツを掴めば
私たちが口頭営業をしなくて済む
優秀な営業マンになります。
経費もかかりません。
AIDAの法則や『Why』『How』『What』を
理解すれば
高単価メニューのキャンペーンや商品のセール
にも有効です。

コピーライトに関しては
奥が深いですが
冒頭の見出し(ヘッドライン)が最も重要です。
メニューであれば
かっこいいネーミングより
一言で誰にでも特徴が分かるようなネーミング
の方がはるかに効果は高いです。
ポップの反応を見て
今一つなら
変えてみればいいだけです。
初めから上手に書ける人なんかいません。
カットの勉強と同じです。
その繰り返しで
結果が出せるようになります。
真面目にがんばる美容室経営者を応援します。


