「美容室のキャッチコピー、何となくで決めていませんか?」
このままでは
- 新規客が来ない
- 価格競争に巻き込まれそう
- サロンの魅力が伝わらない
と感じている
美容サロン経営者は多いです。
(私もそうでした。)

その原因はキャッチコピーが“誰にも刺さっていない”からです。
この記事では
- 美容サロンのキャッチコピーで反応がない理由
- 今すぐ使える美容室・エステのキャッチコピー例30選
- 正しいキャッチコピーを作る手順
を解説します。
美容サロンのキャッチコピーで反応がない理由
多くのサロンがやってしまうのが、
幅広く集客しようと欲張り過ぎて、
結局、「誰に向けているか分からないコピー」
になってしまっている事です。
(私もその1人でした)
しかし、
それでは結局、誰の心にも刺さらず
スルーされてしまいがちです。
例えば
「ツヤツヤ」「サラサラ」などの表現は
一見、良さそうに見えますが、
実は、誰の心にも刺さりません。
大切なのは
「誰に向けた言葉なのか」です。
美容室・エステのキャッチコピー例30選
白髪に特化したサロン向け
- 白髪を隠すから、活かすへ
- 染め続ける人生を、終わりに
- 大人女性のためのナチュラルグレイ
- 伸びても気にならない白髪デザイン
- 白髪を「魅力」に変えるサロン
くせ毛に特化したサロン向け
- 朝のセットを10分短縮
- 広がる髪に、終止符を
- 乾かすだけでまとまる髪へ
- 湿気に負けない髪質へ
- 扱いやすさをデザインする美容室
大人女性に特化したサロン向け
- 年齢を重ねるほど美しく
- −5歳見えを叶える髪へ
- 大人のための上質ヘアデザイン
- あなたに似合うを更新する場所
- これからの自分が好きになる髪へ
エステサロン向け
- −5歳肌を、無理なく
- 通うたび鏡が好きになる
- あなたの肌に正しいケアを
- 隠す肌から、魅せる肌へ
- 素肌に自信を
汎用型コピー
- あなたの「なりたい」を叶えるサロン
- 似合うが見つかる美容室
- 今よりもっと、自分を好きに
- 変わりたいあなたへ
- 人生が変わるヘアデザイン
美容サロンの正しいキャッチコピーを作る手順
- 1)ペルソナ(ターゲット)を決める
- 2)ペルソナに刺さるキーワードを決める
- 3)キーワードを入れて短い文章にまとめる
この順番ですすめると
サロン独自のキャッチコピーが作りやすくなります。
1)ペルソナを決める
まずは、ターゲットを明確にします。

理想ではなく
既存のお客様を分析することが重要です。
この作業を行う事で
今後のサロンの方向性に迷いがなくなり
売上アップの近道になります。
2)ペルソナに刺さるキーワードを決める
ペルソナが決まったら
その人が「反応する言葉 = キーワード」を選びます。
このキーワードは
ホームページ・SNS・チラシなど
すべてに使えます。
そして
「〇〇な人のためのサロンなんだ」
と認識されるようになり
集客しやすくなり、
顧客定着率も上がります。
3)キーワードを入れて短い文章にまとめる
最後はシンプルな文章にまとめます。
その際、重要なのは
「かっこよさ」ではなく「伝わること」
を意識する事です。
これは
サロンのメニューにも当てはまります。
例えば
「〇〇トリートメント」
の「〇〇」の部分が
お客様にイメージとして伝わるか?
です。
かっこいいネーミングでも
伝わらなければ
そのメニューは選ばれにくくなります。
すぐ使えるキャッチコピー作成テンプレート例
- 「〇〇に悩むあなたへ」
- 「〇〇を解決する美容室」
- 「〇〇を叶えるエステサロン」
この型に当てはめるだけでも
伝わるコピーが作れます。
まとめ
キャッチコピーで最も重要なのは
「誰に向けているか」です。
商品やメニューの場合でも
商品(メニュー)そのものではなく
お客様の悩みにフォーカスすることで
反応は大きく変わります。
まずは一つ作ってみてください。
反応を見て改善すればOKです。
真面目にがんばる美容サロン経営者を応援します。


