12月は忙しかったでしょうか?
「12月だけ踏ん張ってあとは流れで…」
「新しいことをやる気が起きない…」
そんな“モード”に入っていませんか?
新年に
「サロンは去年より前に進んでいるか?」
問いかけましょう。
たとえ1%でも売上アップしていれば
それはれっきとした成長です。
美容室経営は
「前年と同じ」では勝てません。
まして
12月に何も対策をしてなくて
昨年より売上を落としているなら
何かのせい
誰かのせい
にする前に
何かしらの行動を変えなければ
“昨年の成績をループ 下降”
するだけです。
「今年こそ、変わるために何をする?」
この問いが
サロンの未来の売上を決めます。
美容室経営者が1月に絶対やるべき事
ほとんどの美容室は12月は忙しく
売上も良かったけど
1月は暇になりがちです。
そんな1月に絶対やったほうがいい事
があります。
それは
昨年1年間の
お客様の動向の「可視化」です。
分かりやすく言い換えると
売上のグラフや前年対比とは違い
お客様1人1人の
ランク付けです。
この可視化によって
今年ターゲットにすべきペルソナ像が明確になり
各お客樣の層に
どのタイミングで
どんな対策をすると有効か?
の理解も明瞭になり
スムースで効率よく売上を伸ばせます。
そして
スタッフがいる場合も
無理なくその認識も共有できます。

「ランク付け」と言うと
聞こえは悪いかもしれませんが
この作業をやることで
今年の売上アップ戦略が
明確になり
売上アップ対策の効率が
グッとあがります。
また
「お客様は平等じゃないの?」
と言う経営者もいますが
そうではありません。
最も公平な対策です。
そして私たちも
ごく普通にランク付けされています。
航空会社で例えると「ファーストクラス」
ホテルで例えると「スイートルーム」
料金は倍以上
当然サービスもVIP扱いです。
それに対し
文句を言う人もいません。
支払額の差による
当然の権利だと言えます。
百貨店においても
ランクの高い
お金をたくさん使ってくれるお客様を
逃がさないように
専用ラウンジを設けて
もてなしています。
サロンのファーストクラス=ペルソナ
お客様1人1人をランク付けし
それを可視化すれば
サロンの強みが把握できて
どんな人を集めれば売上が上がるか
誰でも瞬時に理解できます。
そして
各ランクにあった対策
をする事で効果も上がります。
最初は
私も半日かがりの作業でしたが
カルテの工夫と
12月から作業を進める事で
今では仕事納めとほぼ同時に
この作業も終わるようになりました。
そもそもこの方法を思いついたのは
数々のマーケティングのセミナーを受け
本を読む中
「売上を立て直すのに
まず最初にやる事は
現状の正確な把握」
だと気付かされた経緯があります。
私もそうでしたが
多くの美容サロン経営者は
目先の売上にとらわれて
小手先の戦術に一喜一憂したり
次々に流行る集客方法に翻弄され
一時的な売上アップを実現できても
中々お客様は定着せず
迷走し疲弊し返って遠回りている方
は多いです。
1年を可視化して
- サロンの強みは何か?
- どんな人を集めるべきか?
- その人達が喜んでくれるサービスとは何か?
毎年微妙に変わる
お客様の動向を
もう1度見直す事から
サロンは進化します!
真面目にがんばる美容サロン経営者を応援します。


