2月は小さな美容室にとって
どうしても予約が落ちやすい時期です。
しかし本当の問題は
売上が下がる事より
何も準備せずに3月を迎えてしまう事
です。

3月は行事も多く忙しくなります。
2月の行動次第で
- ただ忙しいだけの3月
- 今後の売上が伸びる3月
の差がはっきり出ます。
3月の繁忙期に向けて、2月にやるべき準備
1)売りたいメニューを先に決めておく
3月はイベントが多く
お客様が動きやすい月です。
だからこそ「3月に何を売るか?」
を決めておきましょう。
- 白髪対策
- くせ毛対策
- ダメージヘア対策
1つでいいので主軸を決めると
カウンセリングの流れがスムーズなくなります。
2)既存客に「3月は混みます」を伝えておく
3月にコントロールできるのは
新規客ではなく
既存のお客様です。
2月の来店時やDM,SNSで
「3月は予約が早めに埋まりやすい」
という趣旨を伝えるだけでも
3月の予約の入り方が変わります。
乾燥する2月だからこそ、売上を上げられる理由
2月は一年で一番、乾燥を感じやすい時期です。
- パサつく
- まとまらない
- 静電気が気になる
など、お客様はすでに体感しています。
そこに理由と対策を伝えると
客単価は自然に上がります。
乾燥対策は「新メニュー」である必要はありません
乾燥対策は
必ず「新メニュー」である必要はありません。
通常のトリートメントメニューを
「2月限定・乾燥&静電気対策ケア」
とポップを出すだけでも
売上は上がります。
カラーをしているお客様であれば
「乾燥はカラーの色持ちに影響〜」
とポップを出すと
お客様の方から
質問があったりもします。
ポップを描く事によって
多くの美容師が苦手とする
営業トークの必要がなくなり
押し売り感もありません。
その際
スタッフがいるのであれば
「2月は空気が乾燥して
髪の中の水分が一番抜けやすい時期だから」
と言う理由は統一しておきましょう。
乾燥対策は、その場の単価アップだけが目的ではありません
乾燥対策の提案は
その場の単価アップだけが目的ではありません。
- 3月の仕上がりが良くなる
- 次回からの提案がしやすくなる
- サロンへの信頼が上がる
など
今後の売上アップに繋がります。
初めて乾燥対策のメニュー
を体験をされる方には
「お試し」として
+2,000円〜3,500円程度
でも十分で効果はあります。
詳しい内容は「小さな美容室が最短で30%売上アップするレシピ」で詳しく解説しています。
まとめ|2月をどう使うかで、3月の意味が変わる
2月はヒマになりやすい。
それ自体は問題ではありません。
閑散期だからこそできる準備は多々あります。
「3月に向けた準備をする」
「乾燥という季節理由を使う」
を意識して行動して下さい。
2月に仕込んだ事で
3月以降の結果が変わってきます!
真面目にがんばる美容サロン経営者を応援します。


