小さな美容室が4月に「やるべき事3つ」「やってはいけない事3つ」

小さな美容サロン経営者の皆さま
3月の売上はいかがでしたか?

しっかりと「繁忙期対策」ができていれば
売上は伸びたはずです。

「3月の繁忙期対策」はこちら!

そして4月は
繁忙期3月売上を
一過性で終わらせるか
継続させるか
の分かれ道になります。

美容室やエステサロンにとって
4月は顧客の環境が変わり
流動性の高い月になります。

例えば
会社の部署が変わったり
進学で引っ越したり
物理的に通って頂けないケースも出てきます。

このタイミングで
やるべき事を間違えると
5月以降に大きく影響します。

そこで今回は
美容サロンが4月に
「やるべき事」と「やってはいけない事」
をまとめました。

売上に苦しむ美容室経営者の
ヒントになれば幸いです。

小さな美容室経営の4月の正しい意識

4月は繁忙期後の「売上が落ち着き始める時期」であり
「繁忙期の売上をキープする月」とも言えます。

「お客様の流動性の高い月」でもあるので
つい新規集客をしたい気持ちも分かりますが
まず、普段より来店の多かった3月のお客様を

  • リピーターにする
  • 単価を維持する
  • 常連化させる

事を優先した方が
経験上も後々有利になります。

新規集客が悪いのではなく
新規客を固定客にする仕組み
を整えてからでないと
今までと同じ結果ではないでしょうか?

「新規集客を考える前に」はこちら!

小さな美容室が4月にやってはいけない事

4月にやってはいけない事は

  • 急激な値下げ
  • 新規集客に固執
  • 統計を振り返らない

となります。
1つ1つ解説します。

4月に急な値下げをしてはいけない理由

「お客様の流動性の高い月」
だからと言って
値下げをしてしまうと

  • 3月の利益が崩れる
  • 価格基準が下がる
  • リピーターが育たない

という結果的に繋がり
5月以降も利益は上がりにくくなります。

4月は価値を定着させる月
という意識を持ちましょう。

「高単価にすべき理由」はこちら

新規集客に固執し過ぎてはいけない理由

もちろん新規集客も大切ですが
普段より多い3月に来店されたお客様を逃さない事
を意識して
サロン独自の顧客固定率を上げる仕組み
を構築する事を推奨します。

新規を追う事に気をとられると
既存客フォローが弱くなりがちです。

「リピート対策」はこちら!

振り返らないのが一番危険

3月の繁忙期は
「売上アップのヒントの宝庫」です。

  • 何が売れたのか
  • どの提案が通ったのか
  • どこで単価が上がったのか

これを分析しないと
いつまで経っても「なんとなくの経営」
になり
効率のいい売上アップは難しくなります。

感覚ではなく、記録で判断する
事が重要で
スタッフを雇っているなら
大きく説得力も増します。

美容室が売上を安定させるために4月にやるべき事

美容室が4月にやるべき事

4月にやるべき事は
「リピート設計」と「単価の維持」
に重点を置く事を推奨します。

具体的には

  • 次回予約の徹底
  • 3月の当たりメニューを強化
  • アフターフォローの強化

です。

1つ1つ解説します。

次回予約の徹底

「次回予約を取りましょう」と言うのは簡単ですが
営業トークは
私も含め、苦手な美容師は多いです。

そんな方には
店販を促す時と同様に
ポップの製作をお勧めします。

ハガキサイズで
レジ横に置くだけで
効果があります。

一度、次回予約をされた方は
その次も予約される確率が高く
結果、リピート対策となり
売上が安定してきます。

「店販とポップ製作」はこちら

3月の当たりメニューを強化

3月に売れたメニューは
1つの「正解」です。

4月も
それを提案し続ける事で

  • 単価が安定する
  • サロンの方向性がブレない
  • 可能性が広がる

事になります。

売れたメニューは
「なぜ売れたか」を分析する事で
更なる高単価メニューや
サロンの独自性につながります。

スタッフがいるのであれば
言語化して共有しましょう。

「高単価メニューの作り方」はこちら

アフターフォローの強化

3月に普段より多くのお客様が
来店されたのであれば
その方達へのフォローで
4月以降の売上に差がつきます。

  • お礼メッセージ
  • 自宅ケアのアドバイス
  • 次回来店の目安案内

これらを「DM」や「SNS」で伝える事で
リピート率が変わり
売上も安定してきます。

「伝える」ことが大事です。

売上が安定する小さな美容室の4月の動き方

売上が安定している美容室は
月別に行動の指針が明確です。

4月の行動で

  • 5月の売上
  • 6月の売上

も決まってきます。

3月の繁忙期で浮かれる事なく
4月以降は「それを維持していく」
という考えで仕組みを構築していくと
売上は高い水準で安定するようになります。

美容室経営で売上が失速する理由

多くの美容サロンの売上が失速する理由は
仕組み化されていない
事が大きな要因です。

売上に波があるのは
仕方のない事です。
その際、重要なのは
「波の底をなるべく上に」
「波の頂点をもっと高く」
右肩上がりに誘導する仕組みの構築です。

提案内容がバラバラだったり
既存客へのフォローが気分次第だったりすると
売上は安定しません。

4月からしっかり
仕組みを整えてはいかがでしょう!

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