美容室の材料費を節約する3つの方法「カット」「カルテ」「ハケ」

いくら売上を上げても
経費がかかり過ぎると
利益は半減しますね。

経営者であれば
色々と経費節約にも取り組んでいると思います。

「もうこれ以上経費節減できない」
と思っていらっしゃるオーナーも多いと思いますが
本当にそうでしょうか?
もう1度整理してみましょう。

材料費の節約

材料の節約で
勘違いしてはいけないのは
「ケチる」のではなく「無駄をなくす」
という事です。

この「無駄をなくす」という点で
有効な方法は

  • 1)カラーにしてもパーマにしても
    先にカットする。
  • 2)薬剤の使用量を
    必ずカルテにメモしておく。
  • 3)カラーであれば「ハケ」
    パーマであれば「アプリケーター」の工夫。

など考えられます。

既に実践されてる方も多いと思いますが

1)に関しては
薬剤が不要な部分がカットされてますので
無駄をなくせます。

2)に関しては
カルテに「何」を「何g」使用したか記入し
さらに結果「何g節約可能」など記入する事で
無駄をなくせます。

3)に関しては
アプリケーターであれば 穴の微妙な大きさや
ハケであれば 形状を変えると
無駄をなくせます。

今回は
私が以前から取り入れて
経費削減の結果を出している
カラー剤の材料費節約方法を
1つ紹介させて頂きます。

カラー剤を節約するハケ

ハケは 毛が細めで適度な柔らかさがあり
山切りカットのモノを選び
頭皮に沿って寝かせ気味に使うと
タッチが柔らかで刺激も少なくなり
敏感肌の方にも喜ばれます。

更にハケに余分な薬が残らないように
ハケの幅も調整しています。
(ラジオペンチ等で簡単に抜毛ます)

これで必要な部分に必要な量
カラー剤の塗布がしやすくなります。

カラー剤の経費を節約するハケ

⇩のようなハケに比べ2〜5g程度 カラー剤を節約できます。

材料費を無駄にするハケ

塗布量は多いほど浸透圧がかかり
染まりやすくなりますが
頭皮付近は体温により温度も高いので
比較的染まりやすです。

毛質と皮膚の敏感さ 地肌からの距離によって
程よい塗布量の加減が必要です。

材料費の削減は
サロンの利益の確保にもつながりますが

  • お客様を不要な刺激から守る
  • 髪のダメージを最小限に抑える
  • 環境保全に貢献

など
良い事だらけです。


他にも
材料費30%〜50%節約できて
お客様にも喜ばれる
パーマやカラーメニューも
実施しています。

チリも積もれば
マウンテンです。

1年続ければ
結構な金額に換算されます。

ぜひお試し下さい!

真面目にがんばる美容サロン経営者を応援します。



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