家賃、人件費、材料費の高騰で
頭を悩ませている美容室経営者は多いですね。
中々増えない客数を考えると
値上げにも踏み切れないのではないでしょうか?
ではどうするか?
今のメニューの料金はそのままで
新たに高単価メニューを作ります。
高単価メニュー導入のメリットは
失客のリスクを避け
売上を上げながら
サロンとしての単価を上げられる事です。
高単価メニューの必要性
1つ目の理由は
よく聞く人口減少です。
人口減少は2004年をピークに
毎年60万人の人口が急速に減っています。
特に「生産者人口」
言い換えると
自分の足で来店できる美容室のターゲット層は
2050年には
2004年の半分程度になるという事です。
もう一つの理由は
増え続ける美容室になります。

このグラフは令和4年度の厚生労働省の報告です。
美容室が年々増加してるのが一目で分かります。
つまり
人口が減り、美容室は増えているわけですから
今後 客数を増やすのはますます難しくなる。
という事になります。
ですので
単価を上げない限り
サロンの経営は成り立たなくなりかねません。
高単価メニュー作り方
メニュー作りのポイントは
「なにをやるか?」より「誰にやるか?」
を考える事です。
そこで
以前の記事で紹介したターゲット(ペルソナ)
を思い浮かべてください。

すると
サロン独自のメニューに具体性が出てきます。
当然
高単価な訳ですから
ペルソナに喜んで頂けるよう
身内やスタッフで実験を重ねます。
ある程度完成したら
ターゲット層のお客様を巻き込んで
そのメニューを伝える事を意識して下さい。
そこに
メニュー作りのストーリーが生まれ
その一生懸命な姿勢は
お客様にも伝わり
徐々に広がってきます。
そうなると
値上げへの抵抗感も薄らいできます。
私は そうでした。
そして
早急に取り組むべき案件です。
メニュー作りにキリはありませんので
常に進化させて行きましょう。
高単価メニューは
今後の美容室経営には欠かせません。
すでに高単価メニューがあるのであれば
それをどう広めるか?
に情熱を注ぎましょう!
真面目にがんばる美容室経営者を応援します。


