新規が来ない美容室の共通点と改善する手順!

「広告を出しても新規客が来ない」
と悩む美容室経営者は多いです。

新規客が来ない美容室に共通する多くの点は
一言で言うと「欲張りすぎ」です。

私もそうでしたが
色んな方に来てもらおうとすると
キャッチコピーも
差し障りにない文章となり
結果的に誰にも刺さらない
広告になります。

少し厳しい言い方をすると
「何をやりたいのかハッキリしない美容室に
行く理由はない」

と言う事です。

新規客が来ない美容室

新規が来ない最大の理由は「行く理由」が無い(弱い)から

美容室を探してる方の大半は
今のサロンに満足できなくて
その不満を解決してくれそうなサロン
を探します。

不満の理由は

  • 技術的なものなのか?
  • 雰囲気的なものなのか?
  • 料金的なものなのか?

など様々ですので
そこを欲張ると
誰に来てほしいのか?
が曖昧になるばかりで
サロンを探している方の
「行く理由」にも繋がらず
集客できる確率は下がります。

この事実が
マーケティング用語で
「ターゲットを絞れ」
と言われる所以です。

ではどうすべきか?

サロンの方向性をハッキリさせる

そこで私が推奨しているのは
まず1番最初に
「サロンのミッションを明確にする」
事です。

ミッションの作り方!

そしてそのミッションを
自分のサロンらしい
伝わりやすいシンプルな言葉で
「キャッチコピー」にします。

ここがしっかり出来上がると
例えば
初対面に人に
「どんなお店?」
と聞かれても
「〇〇に特化したお店です」
と答えられ
相手にも瞬時に伝わります。

キャッチコピーの作り方!

広告やホームページの紹介文
を作る際は
キャッチコピーを先頭に用いて
「ミッションの作り方」で学んだ
「Why」「How」「 What」
しっかり理解して
分かりやすい文章でまとめます。

その文章が刺さった方が
新規来店に一歩近づきます。

キャッチコピーなど
コピーライティングはとても奥深いので
1度で上手く完成させようと思わない事が重要です。

ホームページなどSNSの記事は
後から何度でも修正できますから
どんどん書いてみる事
をお勧めします。

カットと同じで
何度もトライすることで
上手くなって行きます。

新規客に「行く理由」の用意があるか?

サロンの方向性がハッキリした所で
次は ターゲットに来て頂ける理由を
確認します。

「技術的なもの」で集客したいのであれば
くせ毛を〇〇する とか
白髪をを〇〇する とか
傷んだ髪をを〇〇する とか

「雰囲気的なもの」で集客したいのであれば
落ち着いた空間で〇〇する とか
マンツーマンで〇〇する とか
オシャレなスタッフが〇〇する とか

「料金的なもの」で集客したいのであれば
どこよりもお安く〇〇する とか
高額メニューが〇〇でお得 とか
コスト率何%で〇〇する とか

サロンか来てほしいターゲットに
何が提供できるのか?
確認し さらに そこに「独自性」を付け加えます。

※ ここが頑張りどころです!

サロンの独自性(USP)!

つまり
他のサロンではやってない付加価値をつける事で
ターゲットがわざわざ来店する理由が生まれるわけです。

新規客を呼び込む広告の構成

サロンの方向性がハッキリして
売り出す独自のモノが決まったら
新規集客の効率が上がります。

そして
新規客を呼び込むための
ホームページやチラシの構成で
私がお勧めしているは
「AIDAの法則」です。

AIDAの法則とは
A アテンション(注意)
I インタレスト(関心)
D デザイア(欲求)
A アクション(行動)
の頭文字をとったものです。

「A」がキャッチコピーで
1番上の多くな文字になります。
この大きな文字がターゲットに刺さらなければ
その下は読んでもらえませので
1番大事になります。

「I」はその下に特徴を
シンプルな箇条書きにして
関心を引きます。

「D」はサロンに行く事で
お客様が手に入れる未来を伝えます。

「A」は行きたいと思ったお客様が
どうすればいいか?を伝えます。

この動線が
分かりやすすくまとまっていると
予約いただける可能性も高まります。

シンプルな文章で
Before → After の写真や
QRコード
電話番号の表示より
ボタンのタッチで繋がる電話
など
瞬時に理解できて
面倒を省く仕組みも
新規集客に大切な事項です。

まとめ

まとめますと

誰に来てほしいのかハッキリさせ
その方が来てくれたら
サロン独自の提供するもので
〇〇な未来を手に入れる事ができます!

と提示して
「ここ、私のための美容室かも」
と感じてもらえたら
行く理由が一気に強くなり
ターゲット層の
来店の確率が上がります。

決して欲張らず
「1つの悩みに特化」する事を
お勧めします。

後書き

そもそもホームページが無い
あるけど機能していない…

と言う方は
こちらをご参照下さい ⬇️

集客できるホームページの作り方!

年間1〜2万円程度のコストで
パソコンが苦手な経営者でも分かりやすい
新規集客できるホームページの作り方も
解説しています。


真面目にがんばる美容サロン経営者を応援します。



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