
Web広告にしても
紙媒体の広告にしても
その広告の目的が
曖昧になっている美容室も
少なくありません。
どんな広告をするにしても
目的が2パターンあります。
「数」を狙う広告
数を狙う広告の目的は
「利益を取る」
ではなく
キャンペーンや新規割引き
などの特典を付けて
たくさん来てもらう(買ってもらう)
事になります。
つまり
割引は「入口」で
来店してもらう
→ 気に入ってもらう
→ リピートで通常料金
で初めて利益が出ます。
「質」を狙う広告
質を狙う広告の目的は
「定価でも来てくれる人」
を集める広告であり
お金を使ってくれる層
をターゲットに
割引などの特典は少なめです。
人数は少ないけど
・高単価である事
・割引が少ない分リピート率が高い
・常連客になりやすい
などの特徴があります。
広告費が無駄にならないバックエンドを!
美容室の広告は
「数を狙う」にしても
「質を狙う」にしても
その目的が中途半端だと
- ただ数こなして疲れただけ
- リピート客もなく大赤字
と言う事になりかねません。
どちらの広告が
良い 悪い ではなく
広告の目的を明確にして
リピートにつがる仕組みを
きちんと整えてから
スタートする事が
広告費を無駄にしない鉄則です。
「数」を狙う広告のバックエンド例
例えばオープンして日が浅く
客数が少ない場合は
とにかく多くの方に来店して頂く広告
を企画します。
来店して頂いた方に
サロンの良さを知って頂いた上で
2ヶ月程度有効なクーポン券をプレセンとします。
※ クーポンには必ず期日をつける
これで
2回目に来店して頂けるきっかけができます。
そして
DMやラインなどで
お礼の言葉と共に
細やかな手入れの仕方や
次のスタイルの提案をする事で
リピート率はさらに上がります。
「質」を狙う広告のバックエンド例
例えばサロンオリジナルの
良い高単価メニューが完成したら
そのメニューにターゲットを絞った
広告をを企画します。
来店して頂いた方に
メニューの良さを長持ちして頂くために
ミニシャンプーをプレセンとします。
これで
2回目に来店して頂けるきっかけができます。
同じく
DMやラインなどで
お礼の言葉と共に
細やかな手入れの仕方や
次のスタイルの提案をする事も
有効です。
サロン広告の目的を忘れずに
広告はボランティアをするためのモノ
ではありません。
サロンの利益を上げるために
安くない広告費を払うわけです。
「フロントエンドで特典をつけたら
バックエンドでしっかり
正規の料金でリピートして頂き
利益を出す」
と強く意識する事が大切です。
スタッフがいるなら尚更
しっかり広告の目的を共有しましょう!
真面目にがんばる美容サロン経営者を応援します。


