美容室の閑散期対策|5月に「やるべき事3つ」と「やってはいけない事3つ」

個人経営の美容サロンの皆さま
4月の売上はいかがでしたか?

4月にしっかりと
「リピート設計」ができていれば
売上は安定してきているはずです。

「4月の売上安定化対策」はこちら!

そして5月は
多くの美容室が
ゴールデンウイークを境に
売上を落としやすい月です。

しかし、これは
避けられない事ではなく
準備不足によるもの
も少なくありません。

5月の動き方次第で
6月・7月の売上も変わります。

そこで今回は
美容サロンが5月に
「やるべき事」と
「やってはいけない事」
をまとめました。

美容サロンの5月の正しい意識

5月は
「来店しない理由を減らす月」
と考えると
行動しやすくなります。

4月までの流れを受けて

  • 来店理由を作る
  • 接触頻度を増やす
  • 来店サイクルを短縮する

この3つを意識することで
売上の落ち込みを最小限に抑えられ
今後の売上アップに繋がります。

美容サロンが5月にやってはいけない事

5月にやってはいけない事は
「暇だから」と焦って感覚で動く事です。

  • とりあえず値下げする
  • 無計画なキャンペーン
  • 待ちの姿勢になる

1つ1つ解説します。

とりあえず値下げしてはいけない理由

暇な日が続くと
「割引しようかな」と考えがちですが

  • 単価が崩れる
  • 常連が離れる
  • 安い時しか来なくなる

という負の流れになります。
4月同様
極力単価は維持しましょう。

「高単価にすべき理由」はこちら

5月は安くするのではなく
「来店してもらえる理由」を作る
事に集中すると
後の閑散期にも応用できます。

無計画なキャンペーンが失敗する理由

思いつきのキャンペーンは

  • 内容が弱い
  • 伝わらない
  • スタッフが動けない

結果的に
反応も弱く
疲労だけが蓄積されかねません。

キャンペーンをするのであれば
目的から逆算して設計する事は必須で
このキャンペーンによって
「〇月にはに〇〇人を高単価にする」
とか
「〇月には〇〇人に〇〇を買っていただく」
とか
「〇月には〇〇円の売上アップする」
など
具体的なバックエンドを意識
している事が、基本で
スタッフがいるのであれば
徹底しておきましょう。

「バックエンドの仕組み作り」はこちら!

待ちの姿勢になるのが一番危険

5月は「自然来店」が減る月
とも言われ
ただ待っていても
客数は増えません。

ですので
こちらから何らかのアクションを起こす事
が、売上を落とさないことに繋がります。

美容室が閑散期でも売上を落とさないために5月にやるべき事

美容室が5月にやるべき事

美容サロンが5月にやるべき事としては
「来店理由の設計」と「接点強化」
をお勧めします。

  • 来店動機を作る提案
  • 休眠客の掘り起こし
  • 商品・ホームケアの強化

1つ1つ解説します。

来店動機を作る提案

閑散期は、何か自分が美容院に行く理由がないと
中々来店してくれません。

例えば

  • 「湿気対策で広がりを抑えましょう」
  • 「紫外線が強くなる前にケアを」
  • 「梅雨前のストレート提案」

など
季節理由などで来店動機を作る
ことが有効です。

お客様が抱える髪のストレスに対し
サロンで何かできるか?

未体験のメニューや商品があるのであれば
それを「お試し体験」してもらうなど
お客様にメリットのある情報を
DMやSNSで伝えて来店して頂きましょう。

サービス料金でお試しして頂いたとしても
そのメニューが気に入ってもらえれば
次回からの単価も上がり
全体の単価が下がる事もありません。

そして、そのメニューが
サロン独自のものであれば
お客様がわざわざ通ってくれる理由
になります。

「サロンの独自性が来店理由になる」はこちら!

休眠客の掘り起こし(失客対策)

5月は
来店が遠のいてるお客様にアプローチする
絶好のタイミングです。

  • SNS配信
  • DM送付
  • 再来クーポン(条件付き)

どの方法も
新規集客よりも
低コストで効果が出やすいです。

休眠客の掘り起こしで重要なのは
「私はあなたの事を気にしています」
という気持ちを伝える事です。
過度な割引は必要ありません。

「失客対策で売上アップ」はこちら!

商品・ホームケアの強化

来店頻度が落ちる分
店販が売上を支えます。

  • 湿気対策アイテム
  • UVケア商品
  • アウトバストリートメント

など
必ず自分で使ってみて
5月〜6月に有効なものを
提案しましょう。

自分や身内が使った経験が
説得力を増し
商品の購入に繋がります。

「営業トークなしで店販を売る」はこちら!

売上を落とさない美容室の5月の動き方

売上が安定しているサロンは
5月に限らず
閑散期、繁忙期、を前提として、その月の準備しています。

閑散期は
・来店が減る
・間隔が空く
・客数が落ちる

これを理解した上で
計画的に仕組み化し、対策しているので
売上が安定します。

美容室経営で5月に売上が落ちる理由

多くのサロンの5月の売上が失速する理由は
3月・4月が、そこそこ忙しかった事で
何もしていないから
とも言えます。

だからこそ5月は
意図的に動く月
にしましょう!

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