美容サロン経営者の皆さま
5月の売上はいかがでしたか?
5月にしっかりと
「閑散期対策」ができていれば
大きな落ち込みは防げたはずです。
そして6月は
売上を一気に伸ばせる
チャンスの月です。
なぜなら
美容室にとって6月は
「悩みが増える季節」
だからです。
つまり
提案次第で
単価が大きく変わります。
今回は
美容サロンが6月に
「やるべき事」と
「やってはいけない事」
をまとめました。

美容サロンの6月の正しい意識
6月は
「単価を上げる月」です。
5月で来店動機を作り
6月で単価を上げる。
この流れができているサロンは
売上が安定して伸びていきます。
つまり6月は
「悩み解決=価値提供」
を徹底する月です。
美容サロンが6月にやってはいけない事
6月にやってはいけない事は
「提案しない事」です。
- メニュー説明だけで終わる
- 単価アップを遠慮する
- 悩みに踏み込まない
1つ1つ解説します。
メニュー説明だけで終わるのがNGな理由
「今日はカットとカラーですね」
だけでは
単価は上がりません。
6月は
- 湿気で広がる
- うねる
- まとまらない
といった悩みがある方が多いため
提案しない=機会損失
になります。
6月は「聞かれる前に提案する」が鉄則です。
単価アップを遠慮してはいけない理由
お客様は
「悩みを解決したい」と思っています。
そこで提案しないのは
不親切とも言えます。
しっかりと理由を添えて提案すれば
自然に受け入れられます。
悩みに踏み込まないのが一番もったいない
表面的な会話だけでは
本当のニーズは見えません。
「最近、まとまりにくくないですか?」
この一言で
提案の幅が大きく広がります。
美容室が6月にやるべき事
6月にやるべき事は
- 梅雨対策メニューの提案
- メニューのコース化
- ホームケアのセット販売
です。
1)梅雨対策メニューの提案
6月は
梅雨による悩みが増えます。
- 縮毛矯正
- ストレート
- 髪質改善トリートメント
などを
「今必要な理由」で提案することで
単価が上がりやすくなります。
事前にDMやSNSで知らせておくと
よりスムーズに単価アップできます。
2)メニューのコース化
単品メニューではなく
コース化して組み合わせて提案する
ことも有効です。
- ゴアゴアな髪をしっとりさせるコース
- ペタンコになる髪にハリを持たせるコース
- カラーを長持ちさせるコース
など
サロンのターゲットに合わせて
独自のコースメニューを定着させていければ
後々楽に売り上げが伸びます。
3)ホームケアのセット販売
サロンでの仕上がりを
1日でも長く維持して頂くためには
ホームケア提案は必須です。
日頃から
必ず自分で使ってみて「良い」
と思っているものだけを揃えておきましょう。
あとは
自信のある商品を
例えば
6月に縮毛矯正してくれた方に
ミニボトルプレゼント
とか
コースメニューを選んでくれた方に
割引で販売する
など
1度使って頂く事が重要で
気に入って頂ければ
次回購入!
と言う仕組みを使います。
単価が上がる美容室の6月の動き方
単価が高いサロンは
6月と言う悩みが明確な時期を
最大限に活かしています。
悩みがある=提案が通りやすい
ここでしっかり単価を上げる事で
年間売上が安定します。
美容室経営で6月に単価が上がらない理由
多くのサロンが
単価を上げられない理由は
提案していない
そして
仕組みがない
からです。
提案していない?
私もそうでしたが
提案と言うと
「口頭で伝える」と思い
つい尻込みする美容サロン経営者も多いです。
ポップ,DM,SNS,QRコードなどを
利用すると
口頭営業のストレスから解放されます。
ぜひお試しください。
仕組みがない
この場合の仕組みとは
高単価メニューを選んでくれた方や
コースメニューを選んでくれた方に
特典をつけます。
そして
その中の何割かの方に
すっとそのメニュー、商品を購入して頂く
仕組みです。
「先に価値を与えて、後に対価を得る」
マーケティングの基本です。
そして
「後に対価を得る」と言うバックエンドを
しっかり意識して
「先に価値を与える」事がポイントになります。
この繰り返しが
無理なく高単価サロンになる事に
繋がってきます。
6月も頑張りましょうね!
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